高橋教授がWilliams textbook of Endocrinology 15th Editionの分担執筆者になりました。

高橋教授がWilliams textbook of Endocrinology 15th Editionの分担執筆者になりました。

Williams textbookは世界の内分泌学の教科書かつバイブルであり、大学院時代からこれで勉強してきました。また私たちが報告してきたいくつかの新たな疾患概念も記載されその度に感無量の思いだったので、著者の一人として参加できることは最高の名誉です。この機会に内分泌学における日本のプレゼンスを示したいと思います。

これは長年のオリジナリティの高いCase-oriented research, Disease-oriented researchが国際的に評価された結果でもあります。ともに困難を乗り越えて歩んでくれたたくさんの仲間たちに心から感謝いたします。

そして今度は奈良から新たなブレークスルーを目指します。教科書に載るような仕事をしたい高い志を持った若者を絶賛募集中です。

詳細についてはFBもご覧ください。

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