3月20日−22日台北で開かれたAOCE 2026 – The 19th Asia Oceania Congress of Endocrinologyに髙橋教授が参加、Plenary lectureとして「Paraneoplastic Autoimmune Hypophysitis: A Novel Form Paraneoplastic Endocrine Syndrome」、MTEとして「Hypophysitis: Difficult cases」の講演を行いました。

3月20日−22日台北で開かれたAOCE 2026 – The 19th Asia Oceania Congress of Endocrinologyに髙橋教授が参加、Plenary lectureとして「Paraneoplastic Autoimmune Hypophysitis: A Novel Form Paraneoplastic Endocrine Syndrome」、MTEとして「Hypophysitis: Difficult cases」の講演を行いました。

Plenaryでは「Physician Scientistとして理想的な仕事で感動した」複数の若い先生たちから「先生のような仕事がしたい、見学に行きたい」と声をかけていただきました。

MTEでは座長の先生が非常に丁寧にご紹介いただき最後講演時間が足らなくなるというアクシデントがありましたが、なんとかなりました。他のMTEのベテランの先生の講演を見て、症例を提示しながらその都度ディスカッションをして、臨機応変にどこでも終わることができるような工夫が良いと大変勉強になりました。

会長のLiu教授には2年前の台湾内分泌学会でもPlenaryでお招きいただきましたが、今回もまた素晴らしいおもてなしをいただきました。台北に来ると昭和の日本のような街並みにノスタルジーを感じると共に日本人にとって親しみやすい雰囲気を感じます。

今回日本人のたくさん参加しており、日本人のPlenaryでは赤水尚史先生、成瀬光栄先生、矢部大介先生が素晴らしい講演をされていました。その他Shoback教授の骨粗鬆症治療、Wang教授の肥満、Kahn教授の2型糖尿病の病態、Cabanillas教授の甲状腺がんの分子標的薬治療の講演も素晴らしく大変勉強になりました。また神戸大学で一緒に仕事をして現在はCedars-SinaiでFacultyとして頑張っている山本雅昭先生もクッシングのシンポジウムで非常に興味深い講演をしていました。

今週は盛岡の糖尿病学の進歩で「内分泌疾患による二次性糖尿病

―糖尿病診療において見逃さないために大切なことー」の講演を行います。

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